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私が時々お邪魔するこちらのブログで紹介されていた本「 障害のある子の親である私たち」を読んでいる。
とても読みやすく、興味がある内容なので、一気に読めてしまうような本なのだが、最近はあまりまとまった時間がとれないので、ちょびちょび時間をみつけては読んでいる。
今晩、姫を寝かしつけたあと読んだページに、私が前々から悩んでいたこと、「私はK太郎の全部を受け入れられているのか・・・」ということに対する答えのようなものが書かれていた。

「人は必ず成長する」。その価値観を越えるとき、私達親は初めて、穏やかな気持ちになれるのかもしれません。

ここ数年の私にも、「あきらめる」時期が来ていたのかもしれない。
「あきらめる」という言葉には、ポジティブな感じはあまりないが、 ここでいう「あきらめる」はとても前向きで革新的なものだ。というのは、ここで省略されている主語はとってもネガティブな「自分が囚われていた概念を」というのががはいるから。
「子どもはこうでなくてはいけない。」「普通だったら…」 「幸せになるには…」
そういう概念を「あきらめる」ことは、何ら恥じることでも、悪いことでもない。むしろ、私が親として人間として成長していることであると思う。やっと「あきらめられた」時に、私はやっとK太郎と向き合い、彼とスタート地点に立てるのかもしれない。
この夏休みが終わったら、K太郎が4年間お世話になったリーディングスペシャリストから卒業することになっている。私が悩みに悩んだ末に出した答え。
4年前の夏休み前に、ミドルスクールの先生に、「今年の私の目標は、K太郎が Magic Tree House を自分で読めるようになることだ」と言ったら、先生は無言になり、この親、わかってないな・・・というような顔をした。小学校3年生レベルの本であるが、それくらいその頃のK太郎には読む力も無かったし、そんな可能性さえあるようにも見えなかった。
でも、このリーディングスペシャリストの先生は、私のそんな目標にも笑うこともなく、私と同じくらい真剣に頑張ってくれた。その頑張りと、K太郎の可能性を信じ続ける姿勢で彼の能力を伸ばしてくれた。その年の夏休みはほぼ毎日彼女のところへ行き、毎日読む力をつける努力を重ねた。K太郎の真面目な性格も手伝って、9月に始まった学期では、苦笑いをしていた先生達の顎が落ちていた。それくらい成長していた。
私にはK太郎がそれほど伸びるという確信も無かったし、実際どうなのかなんて考えずに無我夢中に何でも試していただけだった。目を開けずにバットをブンブン振り回していたら、ホームランになっていた・・・・という感じ。ただ、バットは半端無く振っていた・・・という感じだろう。
これまでは。「あきらめる」なんて言葉は私の辞書には無かった。それでは、いけない・・・って思っていた。K太郎を自立に向けてなんとか導いてやらなくては・・と思っていた。彼も私の期待に応えて成長を繰り返し、今では立派な高校生だ。もうお尻ぺんぺんではなく、キリキリするママではなく、彼を、彼のすべてを受け入れ、優しく包みこむような母になりたいと思う。私にはこれはとても困難な道だけれども、K太郎にとって私はそういう母になりたいと思う。

私が時々お邪魔するこちらのブログで紹介されていた本「 障害のある子の親である私たち」を読んでいる。

とても読みやすく、興味がある内容なので、一気に読めてしまうような本なのだが、最近はあまりまとまった時間がとれないので、ちょびちょび時間をみつけては読んでいる。

今晩、姫を寝かしつけたあと読んだページに、私が前々から悩んでいたこと、「私はK太郎の全部を受け入れられているのか・・・」ということに対する答えのようなものが書かれていた。

「人は必ず成長する」。その価値観を越えるとき、私達親は初めて、穏やかな気持ちになれるのかもしれません。

ここ数年の私にも、「あきらめる」時期が来ていたのかもしれない。

「あきらめる」という言葉には、ポジティブな感じはあまりないが、 ここでいう「あきらめる」はとても前向きで革新的なものだ。というのは、ここで省略されている主語はとってもネガティブな「自分が囚われていた概念を」というのががはいるから。

「子どもはこうでなくてはいけない。」
「普通だったら…」
「幸せになるには…」

そういう概念を「あきらめる」ことは、何ら恥じることでも、悪いことでもない。むしろ、私が親として人間として成長していることであると思う。やっと「あきらめられた」時に、私はやっとK太郎と向き合い、彼とスタート地点に立てるのかもしれない。

この夏休みが終わったら、K太郎が4年間お世話になったリーディングスペシャリストから卒業することになっている。私が悩みに悩んだ末に出した答え。

4年前の夏休み前に、ミドルスクールの先生に、「今年の私の目標は、K太郎が Magic Tree House を自分で読めるようになることだ」と言ったら、先生は無言になり、この親、わかってないな・・・というような顔をした。小学校3年生レベルの本であるが、それくらいその頃のK太郎には読む力も無かったし、そんな可能性さえあるようにも見えなかった。

でも、このリーディングスペシャリストの先生は、私のそんな目標にも笑うこともなく、私と同じくらい真剣に頑張ってくれた。その頑張りと、K太郎の可能性を信じ続ける姿勢で彼の能力を伸ばしてくれた。その年の夏休みはほぼ毎日彼女のところへ行き、毎日読む力をつける努力を重ねた。K太郎の真面目な性格も手伝って、9月に始まった学期では、苦笑いをしていた先生達の顎が落ちていた。それくらい成長していた。

私にはK太郎がそれほど伸びるという確信も無かったし、実際どうなのかなんて考えずに無我夢中に何でも試していただけだった。目を開けずにバットをブンブン振り回していたら、ホームランになっていた・・・・という感じ。ただ、バットは半端無く振っていた・・・という感じだろう。

これまでは。「あきらめる」なんて言葉は私の辞書には無かった。それでは、いけない・・・って思っていた。K太郎を自立に向けてなんとか導いてやらなくては・・と思っていた。彼も私の期待に応えて成長を繰り返し、今では立派な高校生だ。もうお尻ぺんぺんではなく、キリキリするママではなく、彼を、彼のすべてを受け入れ、優しく包みこむような母になりたいと思う。私にはこれはとても困難な道だけれども、K太郎にとって私はそういう母になりたいと思う。

ご近所さんの猫。姫が猫を見たがるので夕方に連れて行ってあげると、この猫はモグラと毎晩戦っているらしい。いつまでたっても勝てないから、毎晩戦ってる。トムとジェリーみたいだな。

今日はとっても辛いお別れがありました。もともと別れが辛い私、予想していた以上に悲しかった。もう、あんな人には、出会えないって思うと、 また悲しくなる。

今日はとっても辛いお別れがありました。もともと別れが辛い私、予想していた以上に悲しかった。もう、あんな人には、出会えないって思うと、 また悲しくなる。

宝くじ

カリフォルニアには Powerball と呼ばれるロトがある。現在その賞金金額は400ミリオン。数週間前に130ミリオンくらいだったときに、夫セイと一口ずつ買った。そのチケットを買ったあと、「当たったら、どうする」談義に花が咲いた。 4ドル(一口2ドル)でだいぶ大きい気持ちになって、あーする、こーする、話して楽しかったので、400ミリオンの看板をみかけた次の日にまた二人で一口ずつ買ってきた。宝くじに当たった人は幸せにならない・・とはよく聞く話だが、夫セイは当たったら嫌な奴になるタイプの可能性が大(スーパーマン症候群のようになり、うザい可能性が高い)。やっぱり地道にやるのが、いいんだろうか。

結果発表は明日の午後11時。100ドル当たっても、なーんだ・・・って思ってしまうんだろうなぁ。

障害者差別と本当のところ

disabilityscoop の記事で、Neighbors To Pay $65K After Banning Accessible Vehicle (自治会が、障害者が利用する車両の駐車を禁止したことで、約650万の支払いを命じられる)  というのを読んだ。

その障害を持っている人というのは、病院へ搬送される際に、横たわっていなくてはならないため、家族は救急車を購入し、自宅の前に駐車していたところ、それを禁止された・・・んだそう。

これを読んでいてなんだかしっくりこなかったのは、「そんなことで、ご近所さんがそれを禁止するんだろうか?」ということ。それは、救急車が始終サイレンを鳴らしていたとかいうのであれば、理解できるけれども、単に駐車していただけなら、それをわざわざ禁止するようなことをするであろうか?病人を搬送するために必要なものを、それほど厳しく禁止するほど人の心は冷たいと思えない。

ちょっと調べてみたけれど、細かいことはでてこない。でも、なんとなく・・・この家族、なにかやっていたのではないか・・・と思ってしまう。

もちろん障害を持つ人を差別するようなことは法律できちんと罰してもらわなくてはならない。でも、障害があるということを理由に、自分が好き放題やっていいということでもないと、私は思うのです。

私も間違えそうな「薬とお菓子」

アメリカでは、Poison Control という機関があって、小さな子供がなにか飲み込んでしまったときに、どのように対処したらよいか聞いたり、ペットや子供に害があるものなのかどうか確認したりできるところなのです。日本では保健所がその役目を担っているのかな?

その機関のサイトで、テキストメッセージで「今日のポイント!」的なお役立ち情報をゲットするようにしているのですが、昨日とどいたテキストでこちらのサイトが紹介されておりました。

http://www.pillsvscandy.com/

さて、どっちが薬でどっちがお菓子?という写真のクイズがいくつも掲載されています。アメリカのお菓子はカラフル(身体に悪そう)なので、本当に薬と見分けがつかない。ま、薬もそこまでカラフルである必要があるのか・・・は疑問ですけど。